本日は Javascriptに関して学びました。
指定されていた本を買っていて、その内容にそって一気にページを
進めていきました。
Javascriptの基本的な書き方試しに書いてみようという事で
googleChromeのデベロッパーツールを使用してコードを書いていきました。
変数とデータ型
変数とは・・・変数という箱に値を設定し、以降、その変数から値を読み込んだり書き換えたりできる
変数の定義
var 変数名 = 値;
データ型とは・・・データの種類
String,int,null,bool ここらへんをしっかり覚えておくようにとのこと!
数値と計算
数値型・・・整数や小数、マイナス値をあつかう。演算子を使って足し算、引き算、掛け算、割り算、剰余の計算もできる
ex : var x = 1; ⇦数値
var x = 1 + 1; / var yy = 10 % 3;など
文字列
文字列を扱う時は”(シングルクウォート)または””(ダブルクウォート)で囲む!
ex : var x = “Hello World!”;
配列
配列は複数の値を格納できる。
var 配列名 = [ 値1, 値2, 値3];
配列番号は左から順に0からはじまる。
配列からデータを取得する
配列名 [ データの番号 ]
配列の中に入っているデータの数を取得する
配列名.length
3種類のダイアログボックス
警告ダイアログボックス(alert)
ex : var a = “hello”;
alert(a);
確認ダイアログボックス(confirm)
ex : var a = “hello”;
confirm(a);
入力ダイアログボックス(prompt)
ex: var a = prompt(“名前を入力してください”);
console.log(a);
条件分岐
条件分岐とは・・・ある条件によって処理を分岐させること
ex : var sweet = 1000;
if ( sweet < 1000 ) {
alert("食べる”);
} else {
alert (“食べない”);
}
if ~ else文
if (条件式) {
条件式に合致する場合におこなわれる処理
}
else {
条件式に合致しない場合におこなわれる処理
}
※()内の条件式に合致することを True 真 合致しないことを false 偽 という。
比較演算子・複数条件の組み合わせ
if (条件式A) {
条件式Aがtrueの時の処理
} else if (条件式B) {
条件式Aがfalseであるが、条件式 Bがtrueの時の処理
} else {
条件式AにもBにも当てはまらない時の処理
}
複数の条件を同時に満たす
if (条件式A) {
if (条件式B){
条件式Aと Bが両方trueの時の処理
}
else {
条件式Aのみがtrueの時の処理
}
}
論理演算子
かつ(AND)の場合
if (条件式A && 条件式B) {
条件式Aと条件式 Bが両方trueの時の処理
} else {
それ以外の時の処理
}
または(OR)
if (条件式A || 条件式B {
条件式Aと条件式 Bの少なくともどちらか一方がtrueの時の処理
} else {
条件式Aも条件式Bも falseの時の処理
}
〜ではない の条件の時
if ( !(条件式)){
条件式Aがfalseの時の処理
} else {
条件式Aがtrueの時の処理
}
Switch文
「1つの対象」に対して「複数の分岐」がある場合に便利
switch ( 条件 ) {
case 値1:
//処理
break;
case 値2:
//処理
break;
default:
}