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プログラミング11日目/JavaScript

本日は Javascriptに関して学びました。
指定されていた本を買っていて、その内容にそって一気にページを
進めていきました。

Javascriptの基本的な書き方試しに書いてみようという事で
googleChromeのデベロッパーツールを使用してコードを書いていきました。

変数とデータ型
変数とは・・・変数という箱に値を設定し、以降、その変数から値を読み込んだり書き換えたりできる

変数の定義
var 変数名 = 値;

データ型とは・・・データの種類

String,int,null,bool ここらへんをしっかり覚えておくようにとのこと!

数値と計算
数値型・・・整数や小数、マイナス値をあつかう。演算子を使って足し算、引き算、掛け算、割り算、剰余の計算もできる

ex : var x = 1; ⇦数値

var x = 1 + 1; / var yy = 10 % 3;など

文字列

文字列を扱う時は”(シングルクウォート)または””(ダブルクウォート)で囲む!

ex : var x = “Hello World!”;

配列
配列は複数の値を格納できる。

var 配列名 = [ 値1, 値2, 値3];

配列番号は左から順に0からはじまる。

配列からデータを取得する

配列名 [ データの番号 ]

配列の中に入っているデータの数を取得する

配列名.length

3種類のダイアログボックス

警告ダイアログボックス(alert)

ex : var a = “hello”;
alert(a);

確認ダイアログボックス(confirm)

ex : var a = “hello”;
confirm(a);

入力ダイアログボックス(prompt)

ex: var a = prompt(“名前を入力してください”);
console.log(a);

条件分岐

条件分岐とは・・・ある条件によって処理を分岐させること

ex : var sweet = 1000;
if ( sweet < 1000 ) {
alert("食べる”);
} else {
alert (“食べない”);
}

if ~ else文

if (条件式) {
条件式に合致する場合におこなわれる処理
}
else {
条件式に合致しない場合におこなわれる処理
}

※()内の条件式に合致することを True 真 合致しないことを false 偽 という。

比較演算子・複数条件の組み合わせ

if (条件式A) {
条件式Aがtrueの時の処理
} else if (条件式B) {
条件式Aがfalseであるが、条件式 Bがtrueの時の処理
} else {
条件式AにもBにも当てはまらない時の処理
}

複数の条件を同時に満たす

if (条件式A) {
if (条件式B){
条件式Aと Bが両方trueの時の処理
}
else {
条件式Aのみがtrueの時の処理
}
}

論理演算子

かつ(AND)の場合

if (条件式A && 条件式B) {
条件式Aと条件式 Bが両方trueの時の処理
} else {
それ以外の時の処理
}

または(OR)

if (条件式A || 条件式B {
条件式Aと条件式 Bの少なくともどちらか一方がtrueの時の処理
} else {
条件式Aも条件式Bも falseの時の処理
}

〜ではない の条件の時

if ( !(条件式)){
条件式Aがfalseの時の処理
} else {
条件式Aがtrueの時の処理
}

Switch

「1つの対象」に対して「複数の分岐」がある場合に便利

switch ( 条件 ) {
case 値1:
//処理
break;

case 値2:
//処理
break;

default:
}


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